いきものりれき
そういえば…
前にも書いたかもしれないが、
私が特別、人間以外の生き物に
わくわくする性分としてひとつ。
常にペットの方が人間より多くいた
環境であった。
この経歴はちょっと変わってるのかもしれない。さすがに両親の懐を察知していたのかもしれない。
これまで飼ったことのある生き物…
●インコ
セキセイインコが数的にも断トツ。
私が生まれたときからずっと、何代もかけて一緒にいる。後はオカメ、ツキノワ、ボタンもいた。何羽か実家で暮らしている。
●文鳥
ちゅんちゅん。こちらも幼い頃からいた。
●うずら
メスで本当にベタ慣れの子がいて、亡くなったときに一番長い間涙した。
●犬
大、中、小型一頭ずついた。
●亀
ミドリガメ。
●カブトムシ、クワガタムシ
犬の散歩中に街灯に飛んできたときもあったな…カブトムシの幼虫フィーバーはさすがに混雑した。
●ちょうちょ
芋虫を連れてきて、さなぎになって、羽化して…こんなに姿を変えられるのもすごいよな。
●スズムシ
癒し。ナスの精。
●コオロギ
意外と音量がでかい。
●イモリ
アカムシはむはむがかわいかった。
●カナヘビ
一般的な茶色いトカゲなあいつ。
●ベタ
暖かくなると机で見たい魚といえばベタだった。
●グッピー、モーリー、金魚、ミドリフグ、スマトラ、ドジョウ、プレコなど
熱帯魚フィーバーもあった。
●ハムスター
指噛まれたままぶらーんさせた4歳児がかつていた。
●ヤドカリ
謎多き動く貝殻。
短い間だけいた者たちもおった。
●鳥
皆が皆末永くとはいかず、やはり事故もあった…
●ヤモリ
いつの間にか家の壁にいたり、私の布団にいて共に一夜を過ごしたこともあった。すぐに外に出した。
●アオダイショウ
うずらと遊んでいるときに何故か家の中にヘビが…慌ててうずらを戻しヘビを捕獲。外に帰ってもらった。
●オタマジャクシ、カエル
手で掬うのが楽しくてキャッチアンドリリースの鉄板だった。
●アリ
アリの巣を観察したかった
総合して鳥類がやっぱり多い。
今しばらくまめとかもっちで頭がいっぱいだ。
今日はここまで