無限の好奇心

なんとなく親が一般的には子供にハマる理由が分かってきたような気がする。

調べても調べても、少なくとも数日では情報量がまだまだ足りない。

なんせ20年以上もかけて攻略する必要があるのだ。そりゃハマるよな…と思った…


肉体改造に先駆けて、深夜にこっそりせくすぃなベビードールを取り寄せようと舐めるように見入って、モデルさんの際どい着こなしにぬほほおおとハイになりつつ現実問題も交互に着目。

お店にある乳頭保護器。あれはどうなると必要なのか気になっていたが、

母乳をあげる際に上手に与えないと乳頭裂傷…!?になることがあるらしい。

まだ歯が無くても吸引力がすごいらしいので、なるべく深くくわえさせるべきなのだそうだ…傷ついた場合に使える薬品の中に紫雲膏があった。ちゃっかり経験値を稼ぐスタイル。 

針生検という、乳房に針を刺して組織をとってしこりや組織異常の正体を調べる検診もあることを知った。乳腺外科か…。

や、やっぱタイミングミスって遅くなっても30までには産めるなら産んどく!残りの人生くれてやる!さらば私!

だがそういえば私は産婦人科での診療にもまだまだ慣れてなくてグロッキーになって以来行っていない!う、うわああああ!!!!




子供ができたらどんな対応をするか今日は1日中夫と話し合って、やはり私は機械的、理屈的な発想が強く、夫はのびのびとした発想だった。元々私たちは考え方に至っては互いの弱点を互いの長所で補う関係なので、二人常に揃っていればなんとかなるだろう…


ただ、相変わらず私の過去の家庭の話は何度しても泣いたり涙声になってくるのが抑えられないので、たとえどんなに子供に同じことを経験させないようにと意識していても、一瞬の心の隙が同じ攻撃をするに違いない。

それ以前に運転免許と病気の治癒を強調されたので、仕事よりも壁が多くて、夢物語で終わりそうな気がする(


世間的にはできちゃった婚とか存在するけど、まさか言葉通り案ずるより産むが易しってやつか?…いやいやいやいや待ってくれ…私は信じないぞ…そんな無計画に腹に出来たら同じ地獄を味あわせてやるとか絶対言い始めるぞ…


そんなこんな話ながら、ひよこと触れあえるカフェに行ったり、いつもと違う買い物ルートを辿りながら、夫を見たり触れたりする回数を増やして夫への集中力を高める転換をした。

夫は私の代わり映えにまだたじろいている感じだったけど、私より赤ちゃんをどう持ちたいとか取り合いにならないかとか既に考えがあったことが分かった。

やっぱり私が産みたくないって言ってたときに、合わせてたところがあったみたいです…


なんだかんだ話したところで、調べものは私がちゃかちゃか進めていて、正常な遺伝子の受精卵かどうか、妊娠初期にある流産の原因を知ったばかり。本にたとえたら数ページ読んだ程度の知識は身につき始めた。



金銭問題について、確かに直面する最大の壁ではあるだろうけど…どうも昔自由に欲しいものを買って生活をしていたことがあった身としては、金の必要性がうやむやなのだ。

食費さえあれば小さいうちはそれでいいのかな?最低限総額2,000万円必要として、定職につけて月収30万円以上をなんとか目指せれば…IT系でワンチャンあってほしい。

子供には親の苦悩など関係ない、そのあたりは客とあまり変わらない。


法に則り、親権がある限り必要なことはする。とりあえずは、こういう発想までだろうか…。


数日子供子供と調べ続けて少々疲労が目立ってきたので一旦他の分野に戻す。かも。

何しろ苦手な項目なのだ。私たちの間に生まれて良かったと思ってほしいとならば、私が変わらないと…何故夫は私を妻にしたのか…!?(爆

子供が欲しい女性の元に行けば夫のためになると何度言ったことか、子供ができないとか子供の作るかの意思が合わず別れるのは珍しくはないぞ。


友人は子供は平気なのだろうか?友人たちの中には孫が欲しいのうとか言ってたこともあった気がするから、見てもらって問題はないだろう…

ところで6連勤再び開幕&閉店までのシフトさらに追加ですよ奥さん

今のうちに稼いで貯めるのと私欲を満たして心と体作りを…

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