私のバナナが売れた
最近夫が私に得意げに言ってくるのがこのフレーズ。
夫は大福を作るのが好きで、自分が作ったのが売れると嬉しいそうだ。
私は仕事で嬉しいとか感じたことがないからちょっと羨ましい。
あ、安く薬を買えるのは嬉しいかな。そのくらい?
夫はいつも私に話しかけてくるときは楽しそうで、今日は私が休憩の時間のときに、ゲーセンで遊んでる様子を通話で伝えてくれた。
閉店前に今日こそ店に来て!とお願いしたら、今日はちゃんと来てくれた。
はあ天使か…!くそ、浄化されるのが悔しい!
そして日付が変わり、深夜。
掲示板で募集してみた人とさぎょいぷしてみた。
どちらかというと、相手の人は私に興味関心がさほどなくて、私がどんな人かより、繋がってる人がいればいいって感じで、ちょっとイメージと違った。
いろいろ話しかけてみたんだけど、結構気が散るみたいであまり話せない。
なんだかなーと思って、今回はそこまでで切った。
私は何が足りない?って思うとやっぱり具体的な主張?と考えて、ツイキャスで作業を流すことに切り替えた。ネタバレ防止とかやったところで、半年かけて作った序章の反応の少なさを振り替えれば、がんがんネタバレしてでもアピールはこなした方が良いと切り替えた。
とにかくたくさんデュラセモを配信して、いつか私と話したいって人が出てくるかもしれない。
そしてデュラセモに自分以外のアイデアを取り入れて、作品を完成させる!