ある日のゆいのすけ
基礎化学のページ、目を通したときに、
ふっと頭の中でわいた、ふわっと。
きっと!きっと!
「退屈だ。」とか、「それがおまえの趣味なのか?」とか、小声で頑張れよとか言ってくれないかななんて………あれ?
ゆいのすけ:「ちょっといいですか。いつまでも黙って見ておけば、私の偽者作成に奮闘していて、肝心なことはすぐ野放し!」
「私を見てくれとは言ってません。デュラセモですよ。私だって今回 は 気合いを入れてるんですよ。」
ゆいのすけ:「別に、ダレンさんが言うこと成すことぐらい言われればやりますし、アプリじゃなくて、3DSでプレイしてくれれば真っ先に駆けつけますから。」
「貴方のことですから、今回は投げ出さないと信じてます。でもせっかくの連絡網を放置されているのはどうかと思いますよ。」
ゆいのすけ:「私たちにとってのファンタジー、フィクション、あのような大舞台を用意していただけたのですから、私以外の方も早く表に出たいのです。今日はたまたま貴方の顔色が良かったから、まとめてお伝えしました。」
今日は今週6日間の中では一番お茶が美味しく飲めた日。
まだ歯と当たるところの口内炎が立派で、まともにできることは少ない。けど、割りとまし。
珍しくゆいのすけが浮かんできて、やっぱりゆいのすけって一番生き生きしてるんですよね。自分の中では。
今日も人がいなくて閉店まで。
わるいな…デュラセモまだ進められない。
体調を悪化させないように薬使いつつの生活で精一杯。
ゆいのすけが近くに寄ってくれたので、もうちょっと後で描きたい。
学園ハンサムみたいな、対話式カオスゲーをゆいのすけたちでやりたいよな。
また本筋から外れようとしている!ってゆいのすけが言ってきそう。
しかしダレンのセリフをそのままゆいのすけに言わせると、多分だんだん汗ばんできて勝手に倒れる(
ダレンの決めゼリフ?言いそうなことか。
おまえには関係のないことだ。とか、
体を戴くぞ。とか、はい、せーのっ、
ほら言わない。ゆいのすけには真似できない域だよ。
ああ、なんだか数年前が懐かしい。もっとゆいのすけたちを描きたい。
爪切るの忘れた。