ものすごく久しぶりの休日

やっとやっとやっとやっと体力が残っている状態で休日に入った!


こうでもないと絵が描けない。家事をぎりぎりまでやらずしてじゃないとだけど(

今日という今日は自分の時間を過ごす。


真面目にゆいのすけたちを集合させたグッズが欲しくって、とりあえず下書きで考え中。

テーマは大きな屋敷でのパーティに招待された7人です。

アナログで描いたのを写真撮って、こっからアルパカで描けないかやってみる。 


ゆいのすけ。彼がいるから今がある。

彼は中世の公の場の服を着てほしい、本場のパーティはよく分からなくてズレがあるというか。

んん!安心と信頼のゆいのすけ。改めてじっくり見てみましょう(


①ならくのそこisゆいのすけ


迫力のある攻撃をしつつ大した威力はない。

アンテナは均整のとれた形で且つ繊細である。


②髪の毛isゆいのすけ


純粋な黒髪。柔らかい髪質でワックスは使っていない。乾燥に弱くいつも毛先がどこかぼさぼさ。


③お肌isゆいのすけ


黒い。日焼けしたわけじゃない。黒故に紫外線に強いはずなのだが周りの水色の肌は紫外線にあまり強くない。ちょっともちもちしてる。

大人だけど紅ほっぺがあるから子供に見られやすいのを気にしている。


④お目目isゆいのすけ


誠実さに満ち溢れている。

黒の瞳にブルーが入っている。

人一倍暗いところもよく見える。

7人の冒険が終わってからデスク作業が増えて視力が少し下がってきてるのが悩み。近視になり始めている。


⑤鼻isゆいのすけ

見た目以上に嗅覚はしっかりしている。本人は密かに自分の鼻の形は気に入っている。

アレルギーによる既往症はない。


⑥まゆげisゆいのすけ


ふうすけと同じ。しゅんいちより細い。彼の感情が真っ先に出るのは目よりまゆげが多かったりする。 




そしてここまで見たら並べるべき人物がいます。



ダレン。名前の由来は海外版のゆいのすけから。

さきにとって理想のゆいのすけの姿であり、水晶の欠片自身の性格が反映され顔つきがゆいのすけと異なる。

通常ダレンは半透明なので装備ができないが、誰かの体を盗むことで実体化することができる。

全体的に色が薄く、体は白だが若干水色がかっている。


今回のパーティには、関係ない人の体を乗っ取り、アフラーマの情報を得るため単独で乗り込んだ。できればゆいのすけたちには遭遇したくない。出会ったらもちろん戦うのみ。



①ダークシャイニングisダレン

ただただ描くのが面倒くさい。

彼は姿こそ電波っこだが、中身はアフラーマの魔力の塊である。それ故にアンテナはただの飾りで、独自の魔法で戦う。実はダレン自身、自分の技名は一つも知らない。どうやってコントロールできているのかもあまり分かっていない。誰にも相談できないでいる。

アンテナ自体はガラスでできていて容易に折れるし、感覚はない。

再度実体化するとすぐ治る。


②髪の毛isダレン

ガラス繊維のように透き通っていて尖るようにまとまる。髪質は堅く、片目がこんな髪の毛で隠れてしまうのが不快に思っている。

黒と灰色が混ざったような色。


③お肌isダレン

輪郭がゆいのすけより引き締まっていて、もちもち感がない。皮っぽい?肌の色がなごむに近いかな?

本人曰く紅ほっぺがとにかく気にくわない。


④お目目isダレン

攻撃性に満ち溢れている。黒の瞳に紫が入っている。視力はかなり優れていて猛禽類のように見えていると思ってくれればいいそうです。


⑤鼻isダレン

実は実体化するまで臭いは全く分からない。実体化した瞬間彼は初めての嗅覚にむせたそうだ。呼吸をする必要性も分からなかった彼は、鼻の重要度に興味がそそられるのである。


⑥まゆげisダレン

お口も合わせて変にひねくれている。

ゆいのすけと同じ細さでいつも力が入りがち。


ダレンの外見はこれでほぼ確定です。

にしても7人には絶対ないものを持ってる感じが好きでほんと、ほんとにうおおおおぁ目指せコップとかクリアファイル!!



さてさてお馴染みの皆の下書き


あきひろ


人情の熱いお父さんのような存在。

今回はチャップリンを意識している模様。ダンスの練習もばっちり。


ふうすけ


スーツはマジシャンの服!

お屋敷のパーティの衣装をすっかり宴会芸用と勘違い。

帽子から鳩が飛び出すのが楽しみ。


やすまさ


大きなスーツを頑張って着て付いてきた。

あきひろたちの談話にはもう飽きていて、早く広い庭で遊びたいようです。


ななみ


いつも外出を面倒くさがる彼。パーティの食事の話をした途端一番早く準備が完了!!さすがにアンテナを使って食べ物を運ぶのは控えている。スーツのサイズがちょっと小さいようだ。

フルーツばっかりよそってご満悦の様子。


さき


屋敷でのパーティと聞いて、どんなドレスにしようか悩みに悩んで、皆とは一緒に行かず後から来たようです。

ゆいのすけの目線を気にしながら、恥じらいつつ参加。



なごむ


パーティのためにペアがいるわけでもないのに、女性と一緒にいるときの立ち位置や誘導の仕方を勉強してきたみたいです。

会場内での印象は良く、大人たちと混ざって緊張しつつ会釈を丁寧に行っている。



しゅんいち


華やかな舞台があれば当然彼も現れる。ダンスの経験も豊富でさきを誘う気満々。ゆいのすけはうまく踊れないので、ここで目立ってさきの視線も奪うつもりのようだ。

ゆいのすけ自身はまたあの人ですか……で終わるところだが、さきとしゅんいちが近くに居続けるとちょっと不安がりそうではある。いろいろな意味で。しゅんいちが天井突き抜けて星になりそうとか。






今日は3人まで、デジタルはゆいのすけだけで中断した。

二人ともいい感じになって幸せです

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