昨日の朝のことだった。

目が覚めて。なんだか下腹部が重苦しい。

トイレに行って、普段何も出ないところから何かがぬるっと出る感じがした…

それは実に3,4年ぶりの…生理のような現象だった…

そう私は通院を止めてからも、やはり心のどこかでは気にしていて、もう一度女性ホルモンのサイクルが復活しないかいろいろ…まあ試していた。でも…薬学にふれてから、自分の性ホルモンを出すための脳の部分に、なんかしらのダメージを恐らく20の頃に負ってそれっきりになってしまったとなんとなく思うようになり、自力で治せる域から外れてしまったと決めつけていた境に…！

確かに生理痛のような、懐かしい鈍い痛みとそれなりの出血があったが、しかし午前を過ぎた後心身の疲労からかパッタリと止まってしまった。さすがに突然全快することはないか……数年ぶりに生理用ナプキンを買いに選んでたとき、知らないデザインが多くてちょっとウキウキしてしまった(

ずっとタンポンとおりものシートだけタンスに残ってる状態だったよ

もしも他の病気によっての出血だったとしたら…なんてちょっと考えてしまったが、ゆいのすけたちに対し再び情熱が復活してからおよそ２週間。まじめにゆいのすけによって自身に変化が出ているのかもしれない。

現実問題、周りから子供をいつ作るかの話来る度聞き流してはいるが重い気分にさせられてたし、もし復活の見込みがあるならゆいのすけ！私のこの熱意！受け止めてくれ！原因不明の病には、薬よりハートで打ち勝てるもんかもしれん。

アンダーテール。しばらくこのゲームの話をします。ネタバレ注意…って、書かなくても大丈夫かな？

最初はどんな話になるのだろうと思いつつ優しそうなお姉さんについていきました。

始めは他のゲームと似たような感覚でやっていたので、きっと戦闘が終わった後お姉さんは生きていると思っていました。

ところがお姉さんはハートが割れたきりいなくなってしまい、進めながらお姉さんの携帯に電話をかけ…当然誰も出ません。敵とはなんなのか考えさせられます、こうなってくるとなかなかすぐアタックを選べないです。

ガイコツが二人。最初ガイコツに挨拶する時点であああおしまいだあああと思ってたら優しくて、パズルいっぱい出してきてわざわざメモしてなんの暗号か真面目に解こうとしたら意味なくて思わずズコーｗｗ

途中のもちからワンちゃんの兵が飛び出すのはびっくりした…ｗｗあんな感じでやすまさかふうすけが突然茂みから装備をうまく使って0族越えの高さになったらあきひろ良い反応しそうだな…メモメモ…(

いっぱいワンちゃんに甘えてもらってすごく可愛かった、遊んでバイバイ元気でね、でした。

町についてから住人の話的にガイコツ２人が評判の良い人だとわかり、倒したくなくてガイコツ戦でナンパ+見逃すでひたすら粘り晴れてガイコツさんとデート！？へ…

彼の一生懸命な姿と誠実な判断に心うたれました…多分まだ序盤なんだと思いますが、この先進めていくうちに彼のような板挟みの位置に生きるモンスターがもしもたくさんいたら私は…私は…！！

早朝の日ノ出を見ながら、たそがれて考えに耽りながら…夢中になれた一夜でした。