第一章考察
ちょっとずつでもいいから考えてメモしたい。
浜辺からキャンプ場までの間のギミックが小規模範囲でたくさん入れたい。
落とし穴があって、落ちた先に水晶の欠片がある。手に入れようとすると幽霊が出てくる。
なごむだけが姿形が見えていて、知り合いの姿をしている。
幽霊?が遊びに付き合ってくれといい、遊んであげると幽霊の正体が分かるようになるための1つがもらえる。
平原にある箱はあるイベントをこなすと壊せるものがある。壊すとアイテムやモンスターが出てくる。
箱の中に住むのが好きな電波っこがいて、箱を破壊するとバトルになる。
バトルの後に極上の箱を探してほしいと依頼される。段ボールはダメ。木箱大好きマン。
物陰の後ろに隠れている電波っこまたはモンスターがいる。マリオストーリーでいうレベーラ。リセット要素ですね(爆
「事前にセーブした方がいい」と前置きをいれる。
木の間とかよく見ると通れる場所があって、廃墟が遠くに見えるエリアに出ると6人ぐらいの電波っこパーティが話し合っている。
廃墟の秘密やこの島に潜む危険なことでわいわい盛り上がっている。
釣りができるようになる。キャンプ場のあるイベントで釣竿をくれるイベントがある。
特定のマスで特定のボタンを押すと変数で抽選がある。釣りエサが必要。
エンカウントは低めでその代わり調べられる場所がたくさんある。
キャンプ場から火山までの道のりはエンカウント率が少し上がりバトルメインになる。
そこで稼いだ分で火山内の中盤まではダッシュでも進められるが、後半がバトルしてないと若干厳しい。
キャンプ場じゃないのにテントをはっているグループがいて、電波っこの姿をしているが様子がおかしい。
なごむにはどこかで見覚えがある感覚になる。
ここで第一章をクリアする前にあるイベントをこなすとバトルになり、第一章のメインルートの大ボスより難易度が高い。