デュラセモの続きをー…と、たくさん電波っこをキャッチできたことだし、半年前のようにキャストの１枚絵を描いて並べてみたい。序章で描いたときの反省点を振り返ると、描いているうちに後の章で出そうって一旦すみによけた子が結構いたので、多すぎるって感じを覚えるまで描きまくった方がよさそうだ。

とにかく面子が揃えば話を書くことができるし、描かないでいるとダレンを楽屋裏から引っ張ってきてしまう。ああ…食堂での挟み撃ちすごかったな…御手洗いから出てきた後もすごかったな…w電波っこに代理になってもらって描きたいぐらいww

同僚との突然公休入れ替えたあの日からあっというまに過ぎ去り今日に至る。

私は熱しにくく冷めにくいタイプだ！回数を重ねるごとにお熱になるのだ！

撮影してきた写真や動画を見て、天候もよかったし今まで以上に情緒に浸る。心身全開で生きててよかったー！！って出勤途中でも雪山にいる気分に浸る。そして寂しくなる(

現実に戻ると孤高の旅路。あんまり目の前の出来事に集中を戻すとトゲトゲドライな私になるので、その状態でもう一度動画とか写真を見たらハッ…！なんていうことだ！眩しい！生きる希望が満ちあふれている！うわああああああああああ！！！！悪役の私が倒される感じ。ああ…。もう過去にはとらわれんぞ…！大好きな夫や親友を連れて楽しいことをするために頑張るって思うと目の前の明るさが全然違うもの。

あ！さあさあ！キャストが大方揃うまでデュラセモのギミックを考案していこう。

火山の音楽が戦闘bgmで疾走感がすごいので、火山内では素早く動くアクション重視のフロアとよくある謎解きのフロアを作る。

ある電波っこと交流があると火山内で倍速で動ける場所があり、ゆっくり進んでもいいけど制限時間内にゴールに行けると良いものがある。これなら実装できる！

途中分岐があったり爆発するタルがあったり、

続く