んんなんとぎりぎりな…!(+追記

例の日々の事の流れが無事に終わり、

ちょっとだけ気分的に冷静になったので

何気なくスケジュール張を手にとり引っ越し資金がどうすれば目標に到達するのか予想してみた。


月2万からでスタートしてみたけど、

これだけだと来年の10月の時点で30万ぐらい。来月から4万貯金に切り替えれば来年の10月には50万を超える!


絶対条件として病気にならない、事故に遭わない。

生活費をひいて貯金できる限界が多分4万で、私単独で考えているのでもし夫が協力してくれるとしたら来年の夏に引っ越し実現できるのでは!?

結構苦しくはなるけど、私としてはそれでもいいから新天地に行きたい!

夫も貯金はあるのはこの間教えてくれましたが、なんかもがもが使い道いっぱい言ってたんでめんどくさくてそのまま任せてます。なんだかんだ買ってもらうこと結構あるしなあ


今日は一軒家で暮らして中学生ぐらいの息子と思われる人物に台所から話しかけてる夢を見てハッ!?と目が覚めてちょっと焦った

最近漫画を読みすぎなのかもしれない…引っ越してしばらくは落ち着いていられる人生をおくりたいぞ…


オークション代行というものも見つけたので、なるべく持っていく荷物を減らすためにも可能な限り売っ払って、もうちょっと早く動きたい…が、

ちょっと悩んでるのが年金とか保険で、働き口を…夫と一台で職場に向かうことができないだろうか()


ぶっちゃけると登販を続けられなくても充実しそうであれば変わっていい

どうしても営業系に仕事が振り分けられてしまうもんだから、心のどこかで自分に向いていないのを悟ってしまってる

情報入手のための代償は極端な話、私とお客さん双方にのしかかってる。…悩みどころだ……とりあえず一度現地に行ってからでないと仕事に関してもなんともいえない。

自分の弱点としてチームワークが超苦手なので、そこも今の職場で目立ってしまってて厳しいもんだ。


来年の夏に引っ越しできないかなあーと今日もまた一歩進んだ感じはするのでした



------追記-----



登販が私一人!?みたいな事態になりかけた。それ以前にそんな感じのときがあった気がするんだけど…夜遅くかけこんで薬を購入される方がいるわけで、登販いないと売れないんだよな…って思ってると、前も言ったように施設が揃っていて薬剤師が常時居てくれれば必要ない。でも、万事休すって状況が続くような事態になってしまったら…!?

応急措置を学ぶべきな気がしてきた…


人間関係とか方針とかで、どうもマイナスの記憶に押されがちになってしまっていた。

災害が起きて非難所で市販薬が支給されることがある。やっぱりいつ世話になるかもしれないお薬から逃げちゃだめだ。いざ自身のことや周りの人で頼れる人がいなかった場合のことを考えたら………!!

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