カタツムリのパイって実際ありそうな気がする

たっぷり睡眠をとって軽食をとって

昼間に体力がある状態でアンダーテールを再会した。

やっぱり元気がある方が精神的にも持ちこたえることができた…!


けどファンのスイッチを入れて新たに「何か」に遭遇したときはひぃぃぃ!!となって、ビクビクしながら進みました。

その後冷蔵庫が突然「何か」になってうわあああんってどんどんこっちの何かが削られていくなかで、ジョークの選択を何度もして「何か」にありがとうと言われたとき少しだけ恐怖が和らいだ感じはしました…


最終ボスとの闘いが終わってから今まで行った場所に戻り「何か」に再会しました。彼らの家族がそばにいて…思えば「何か」はあのままなら塵になっていたところ、延命には成功したんですよね…お母さんはお母さん…か

…なんて素晴らしい家族愛………はは…


研究所でどん詰まり状態だったとき、シャワーを浴びながら考えていたことは、あの研究所の中にゆいのすけがいたとしたら…でした。

きっと私は受け入れられない。だって私がこうなることを経験して分かったから…変わり果てた姿になるのはあり得る話ではある。

大事なところで選択を誤るのは…私

でも…あらかじめ、ゆいのすけを研究所に送ったことを知っていたら、行動は変わる気がする。


今までこういった「何か」に遭遇したときって、大抵がプレイヤーを殺しにかかってきてたから、そういう経験があって終始怯えてたよ…





ハードモードを遊んだ後、今度はじっくり

検索してみた。初めてサンズとかアンダインとか名前の読み方に確信をもてるようになった。

虐殺ルートを見たらフラウリーが恐らく動画化されて誰か見てるんだろう?って感じのコメントがゲーム中に混ざってて、どこまで予測されてるんだろうと感心した

赤いコメント…charaという存在でなぜkinoriが途中からいなくなったのか、調べてさっきやっと分かった


このゲームを作った人が音楽は独学だったと知って、ロマンを抱かずにはいられない!

これまでにあるものを参考にどんどん吸収して造る…途方もない時間をかけてついに産み出されるもの…私の人生において最大の目標だ、最も憧れる。 

 

仕事は…仕事だ。誰かを救えるかもしれない。それも素晴らしいことかもしれない。だがあくまで私は仕事の場合は、元々誰かが分かってる情報を集めてただ提供してるだけで私の発見でもないしオリジナルじゃない。


ゆいのすけたちが繰り広げる物語や彼らから思いつくありとあらゆる創造性がやはり自分の人生、音楽…絵…お話…

自分が年をとって、自由がきかなくなってきたとき、きっと自分は今までを通して何をできたのか振り返る。今みたいに。過去みたいに。


アンダーテールを通して、私は…私の精神の弱さとゆいのすけたちへの情熱を…再び自身から感じとった。

延々と続く将来への不安…でも…何か創りたい…気持ちから行動に…!アニメ、再開しないとね


わ、わたしの…仕事は…精神が不安定であってはならない…だからその意味も兼ねて店長は私を薬から遠ざけてるのかもしれないが…


…勉強もそろそろやらないとまずい…

お客さんが聞いてくるのは、いつも通り薬と関係ないことだけどね…w

今は他店と栄養ドリンクの競争してて…飲むべきではない人に売ってないか怖いよ…


今日は、やっと何もしないで一日を過ごせた…もうちょっと休みたい

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